令和3年度さんかくダイアログ(第5回目)を開催しました

男女共同参画に関して弘前大学の学生や教職員が気軽に参加でき、自由に語り合える(ダイアログ[対話]できる)場を提供したいとの考えから企画された「さんかくダイアログ」。
今年度も、オンライン(Microsoft Teams)を活用して開催されています。

第5回は12月22日(水)、Gender Action Platform 理事の大崎麻子先生(内閣府「コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会」委員)から、「ジェンダー視点でみるCOVID-19の影響:非正規雇用女性に着目して」と題して、内閣府「コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会」報告書からCOVID-19で明らかになった女性への影響についてお話しいただきました。その後、質疑応答や参加者間での意見交換が行われました。この回には、教職員・学生10名が参加しました。

参加者からは「非正規雇用の女性が多いとのことですが、(講師からお話のあった)雇用されている側も雇用ルールと権利を契約時に互いに確認し合うことが重要だと思いました」「平時の構造的なジェンダー差別・不平等と深く関わっていることを理解できました」などの感想が寄せられました。

次回の第6回は、2月16日(水)17時30分から「学長・女性研究者懇談会」を開催予定です。女性研究者の皆様を対象に、学長、理事(社会連携担当)、男女共同参画推進室長もまじえて、職場・研究環境等について自由に懇談していただくための機会として企画しています。ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。(次回のさんかくダイアログの詳細はこちらをご確認ください)。