令和7年度第6回「さんかくダイアログ」を開催しました

「さんかくダイアログ」は、ジェンダー平等やダイバーシティに関して弘前大学の学生や教職員が気軽に参加でき、自由に語り合える(ダイアログ[対話]できる)場を提供したいとの考えから、年度に数回企画されているものです。

第6回さんかくダイアログは「若手研究者と学長、男女共同参画推進担当理事・室長との懇談会」をテーマに、開催しました。

今回は主に大学教員歴が短い方、弘前大学着任後短期間の方などを含む若手研究者の方にご参加いただきました。
懇談では事前申込の際募集した内容をもとに、本学における研究者の研究費獲得に対する支援やライフイベントに伴う支援の体制について、男女共同参画推進事業における男性への配慮などについて話し合いました。

会場10名、オンラインでは6名の方に参加いただき、感想として「大学が若手研究者にとってポジティブに取り組んでくれることは有り難いです。もっと色々な参加者が参加して、大学としての考えや方向性を肌で感じたり、意見を発言すれば良いと思います。」や「他の教員、学長、委員会室長の考えを聞く機会となり、良かったです。通知文書を見るのと、実際に顔を合わせて話すのとでは、得られる情報量が違います。」「教授会の参加は権利であることについて話題がありましたが、このような企画に参加する権利も同じようなものと感じました。参加しない方は、大学に要望を行う機会を失っているように思います。若手がのびのびと教育や研究に取り組めるよう、今後も取り組んでいただけると嬉しいです。」などの声が寄せられました。

このダイアログを通じて、さまざまな立場・状況の研究者を取り巻く現状について学長、担当理事、室長に知ってもらうとともに、室としても一人ひとりが置かれた現状や課題について知り、今後の取組のヒントを得る機会となりました。

今年度のダイアログは第6回で最後になりました。たくさんの方にご参加いただき、こころから感謝申し上げます。
今後も男女共同参画推進室から弘前大学の学生や教職員が気軽に参加でき、自由に語り合える(ダイアログ[対話]できる)場を提供できればと考えてていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。