令和7年度第5回「さんかくダイアログ」を開催しました

「さんかくダイアログ」は、ジェンダー平等やダイバーシティに関して弘前大学の学生や教職員が気軽に参加でき、自由に語り合える(ダイアログ[対話]できる)場を提供したいとの考えから、年度に数回企画されているものです。

第5回さんかくダイアログは「部下は、あなた(上司)の態度を見ている!」をテーマに、地域創生本部の館栄先生からご講話いただきました。

前半はご自身の上司と部下にまつわる経験談や、航空機事故の発生率は副操縦士操縦時よりも機長操縦時の方が高い原因は何であるか。という問いをお話いただき、後半はどのようにすれば「働きやすい環境づくり」や「より良い組織づくり」ができるかを参加者と一緒に話し合い、考えていきました。

会場7名、オンラインでは12名の方に参加いただき、感想として「自身の行動を常に見直していかないといけないと思いました。」や「競馬の世界では、Happy people make happy horse と言葉があるのですが、館先生のお話を伺って、久々にそれを思い出しました。」などの声が寄せられました。

館先生は、「上司の最大の役割は、職員を笑顔にすること」そして、以下4つのことを意識して働くことを提案してくださいました。
 
    ・ 難題に取り組むには、 「チーム」力が欠かせない
    ・ その 「チーム」は、職員の集合体である
    ・ 職員一人ひとりには、それぞれ個性がある
    ・ 個性を活かし目標達成すると、「チーム」も職員もハッピィ!

日々のちょっとした声かけや、相手を思うひと工夫が職場の雰囲気をやさしく変えていくことがあります。今回の講話を通じて少しでも多くの人が働きやすい環境づくりを実現出来たらと感じます。
                                                        
第6回は2月27日(金)、創立50周年記念会館2階(会議室3・4)を会場として、「若手研究者※と学長、男女共同参画推進担当理事・室長との懇談会」をテーマに開催予定です。対面とオンラインでの併用開催となりますので、本学の若手研究者※のみなさまでご興味のある方は是非ご参加ください。会場は文京町地区となりますが、本町地区のみなさまも対象です。

※若手研究者とは、大学教員歴が短い方、弘前大学着任後短期間の方などを含みます。