「さんかくダイアログ」は、ジェンダー平等やダイバーシティに関して弘前大学の学生や教職員が気軽に参加でき、自由に語り合える(ダイアログ[対話]できる)場を提供したいとの考えから、年度に数回企画されているものです。
第1回目は、「対人援助職のこころはどうケアする?」というテーマを掲げ、昨年度の教職員・学生向けの内容を発展させ、医学部附属病院看護部との共催で実施しました。
当日は、保健学研究科の櫛引夏歩先生より、心理学的技法である「コーピング」や「リフレーミング」を中心に、対人関係によるストレスが大きくなる前に日常で取り組める“こころを守る方法”についてご講話いただきました。グループワークや意見交換も活発に行われ、会場・オンライン合わせて50名以上の参加者からは「その場で実践できるコーピング法を知ることができた」「自分のストレスに気づく機会になった」「他の参加者の工夫が参考になった」などの声が寄せられました。
本講演を通じて、参加された皆さまのこころが少しでも軽くなり、日々の支援や学び・業務に向き合う力につながるきっかけができればと願っています。
次回、第2回さんかくダイアログは弘前大学医学部・青森県医師会男女共同参画セミナーとの共催企画として八戸市立市民事業管理者の今明秀医師をお招きし「劇的救命」というテーマでご講話いただきます。7月8日(水)13:00~14:00にMicrosoftTeamsでのオンライン開催を予定していおりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。




