弘前大学のジェンダーバランスの現状(2026年5月現在)
2026年5月1日現在の本学教職員総数は2,070名(他に学長・理事・監事等)です。そのうち女性は1,071名(51.7%)です。大学教員(助手を含む)は749名、うち女性は168名(22.4%)、附属学校園教員は89名、うち女性は54名(60.7%)です。事務職員・技術職員等(医学部附属病院を除く)は295名、うち女性は120名(40.7%)、医学部附属病院の事務職員・技術職員等は937名、うち女性729名(77.8%)です。
2025年5月1日時点と比較すると、附属学校園教員と大学教員はそれぞれ4.0%、0.3%増加し、医学部附属病院の事務職員・技術職員等と事務職員・技術職員等(医学部附属病院を除く)でそれぞれ0.1%、08%減少しました。さらに、管理職に占める女性比率は、役員(非常勤除く)0%、事務系職員23.3%で、役員は増減なし、事務系は1.4%増加しました。
学部専任担当別の教員数と女性比率
部局別の女性教員数は、人文社会科学部12名(60名中)(20.0%)、教育学部17名(78名中)(21.8%)、医学研究科30名(196名中)(20.0%)、保健学研究科37名(86名中)(43.0%)、医学部附属病院36名(122名中)(29.5%)、理工学研究科12名(101名中)(11.9%)、農学生命科学部9名(77名中)(11.7%)、地域社会研究科0名(4名中)(0%)、附属研究所・学内共同教育研究施設等12名(34名中)(35.3%)です。
女性教員比率を昨年度と比較すると、増加したのは医学研究科(+5.0%)、附属研究所・学内共同教育研究施設等(+4.5%)、医学部附属病院(+3.0%)、理工学研究科(+2.3%)、農学生命科学部(+0.3%)で、地域社会研究科は増減なし、教育学部、人文社会科学部、保健学研究科は、それぞれ0.6%、1.0%、2.9%減少しました。

学部別の学生数と女性比率
学部別の学生数と女性比率
学部学生の総数6,013名のうち女性は2,755名(45.8%)です。学部ごとにみると、女性比率の高い順に、医学部心理支援学科40名(44名中)(90.9%)、医学部保健学科582名(841名中)(69.2%)、教育学部428名(687名中)(62.3%)、人文社会科学部658名(1,173名中)(5614%)、医学部医学科373名(797名中)(46.8%)、農学生命科学部392名(945名中)(41.5%)、理工学部282名(1,526名中)(18.5%)となります。
昨年度と比較すると、全体の女性比率は1.3%増加しました。学部ごとでは、農学生命科学部(+3.3%)、医学部心理支援学科(+2.5%)、理工学部(+2.4%)、医学部医学科(+1.9%)、医学部保健学科(+0.6%)、人文社会科学部は増減なし、教育学部(-0.9%)では減少しました。
大学院研究科別の学生数と女性比率
大学院生の総数は1,093名、そのうち女性は321名(29.4%)です。学部学生に比べて女性比率は低くなっています。研究科ごとにみると、女性比率の高い順に、、人文社会科学研究科17名(36名中)(47.2%)、保健学研究科56名(137名中)(40.9%)、教育学研究科15名(36名中)(36.6%)、医学研究科118名(327名中)(36.1%)、地域共創科学研究科21名(66名中)(31.8%)、農学生命科学研究科34名(112名中)(30.4%)、地域社会研究科8名(38名中)(21.1%)、、理工学研究科53名(336名中)(158%)となります。
昨年度と比較すると、女性比率は全体で1.1%減少しました。研究科ごとでは、人文社会科学研究科(+4.8%)、保健学研究科(+2.9%)、理工学研究科(+1.3%)で増加がみられ、医学研究科(-0.7%)、地域社会研究科(-5.4%)、教育学研究科(-5.9%)、農学生命科学研究科(-6.2%)地域共創科学研究科(-12.3%)、では減少しました。
上記のほかに、弘前大学概要(https://www.hirosaki-u.ac.jp/info/publication/summary/)では志願者や入学者、IRデータ【学内限定(デスクネッツの「文書管理」メニューから)】では、科研費等外部資金獲得状況等について、ジェンダーの観点からのデータを確認することができます。


