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つがルネッサンス!について

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つがルネッサンス!について

女性研究者研究活動支援事業(女性研究者支援モデル育成)を展開しています

 『つがルネッサンス!地域でつなぐ女性人才』は、平成22年度~平成24年度の3年間にわたる女性研究者研究活動支援事業(女性研究者支援モデル育成)として展開しています。提案の概要はつぎのとおりです。
提案課題 「つがルネッサンス!地域でつなぐ女性人才」 概要  本提案課題は、地方都市のもつ利点を生かし、様々な地域資源のネットワーク化をはかることによって、才知ある人々(人才)の育成をはかる取組みである。
 大都市圏から遠く、地域の就業機会が限られる地方大学において、研究交流やパートナーの就業機会などの点で、女性研究者の研究活動には困難な条件が伴う。しかし、職住接近の都市構造や育児・介護に関する諸支援の厚さなどの地域性を生かし、本学の既存の諸事業を再統合することによって、地方の小さい財源でもできる持続的なしくみの構築が期待できる。
 本課題では、男女共同参画推進室の活動を起点に、女性研究者フォーラムによる世代間交流と研究の活性化、目的別タスクチームによる女性の研究力の強化と理系女性の裾野の拡大を図る。これらの相互連携によって、女性研究者が現在抱える問題に向き合いつつ、地方型の研究者育成モデルを構築し、発信する。

「つがルネッサンス!」はこんなことを目ざしています

「つがルネッサンス!」

 駄酒落めいたタイトルですが、文部科学省科学技術振興調整費の「女性研究者支援モデル育成」に採択された弘前大学の提案課題です。この名前には、①津軽にある弘前という地方都市型のワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭・地域生活の両立)を、②「万能人」を理想としたルネッサンス期になぞらえて提案し、③才知ある人々を育成しようというねらいをこめました。

地方都市弘前の特性を生かして

 弘前は大都市圏から遠く、交通の便も良いとはいえません。研究を続けたくても、その機会が見つからないこともあります。 その一方で、職住接近のコンパクトな都市構造や子育てや介護についての公的支援の選択肢、学内でのさまざまな取組などは、大都市圏にはない利点です。弘前のような地方都市がもつ利点を生かし、女性研究者の研究継続を支援するモデルが構築できるはずです。

研究を続けたい、家族と一緒に暮らしたい、を支える試み

 この提案では、女性研究者が家族と一緒に赴任できる制度や、子連れで学会などに参加するための支援、部局や世代を超えた気軽な相談や、情報交換ができるネットワークづくりなどを計画しました。それによって、女性研究者の研究力を強め、研究者の裾野を拡げたいと考えました。

大学院や学部学生のスキルアップも

 キャリア初期にある研究者の資金獲得や成果公表に関する支援体制の整備なども提案のなかに含まれています。学内でおこなわれているさまざまな取組みに学生が参加できる機会を広げること、教員や学生間の交流を通して、研究や生活のスキルアップをはかることも視野に入れました。

「女性研究者ばかり支援するのは、不公平」?

 採択されたのは、女性研究者の支援を目的とした課題ですから、その取組が中心です。諸外国に比べて圧倒的に女性研究者の数が少ない日本では、研究分野にも女性の参入をうながし、その力を高めることによって、国全体の研究レベルを向上させることが重要な課題なのです。でも、この提案で進めてきた取組 - たとえば、研究支援情報や生活支援情報を集めて使いやすくするなど - は、他の教職員や学生にも有益です。大学院生を対象として平成20年に実施した質問紙調査で要望の高かった支援策も含まれます。
 ここに男女共同参画推進室の活動を重ねることによって、さまざまな立場の人が学ぴやすく働きやすい大学へのしくみの整備に結びつけていきます。
 さまざまな取組を進める「つがルネッサンス!」の展開に、さらにご協力ください。

実際体制 及び 実施内容の概要図

  • (画像をクリックすると拡大表示されます)

女性研究者研究活動支援事業合同シンポジウム

  • 平成22年度ポスター
  • 平成23年度ポスター
  • 平成24年度ポスター
  • 弘前大学
  • 弘前大学男女共同参画推進室
  • 女性研究者研究活動支援事業
  • 弘前大学理工学部 理工学部女子会

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